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(在宅介護業)人材要件確認表
厚生労働省のHPにおいて、キャリアマップ及び職業能力評価シートを掲載しました。
超高齢化社会に突入しようとしている我が国にとって、明るく活力ある社会を構築するためにも、介護問題への対処の重要性が益々増しています。介護サービスは、主に要支援・要介護状態の高齢者に対して、日常生活の支援等を提供するサービスですが、介護保険の給付対象サービスは、大きく分けて居宅サービスと施設サービスの2つがあり、居宅サービスのうち民間事業者が行っている主なサービスは、訪問介護・訪問入浴・通所介護・訪問看護・福祉用具貸与・居宅介護支援などがあります。
本基準では、このうち、ケアスタッフが行う「訪問介護」「訪問入浴」「通所介護」の3職種を対象とし、更にこれらケアスタッフのマネジメントを行う「介護サービス事業管理(本部)」及び「介護サービス事業管理(事業所)」の2職種を対象としています。
※「職種」をクリックすると様式2へ、「職務」をクリックすると職務概要書へリンクします。
在宅介護業全体構成(様式1)
職種
職務
レベル1
レベル2
レベル3
レベル4
介護サービス
事業管理(本部)
介護サービス事業管理(本部)
介護サービス
事業管理(事業所)
介護サービス事業管理(事業所)
訪問介護サービス
訪問介護サービス
通所介護サービス
通所介護サービス
訪問入浴サービス
訪問入浴サービス
©厚生労働省
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職業能力評価基準(在宅介護業)レベル区分の考え方
レベル
区分
事業所
本部
専門職(ケアスタッフ)
介護サービス事業管理
レベル4
<スーパーバイザー>
ケアスタッフの教育・指導専門職として、ケアのスーパーバイズ、同行訪問によるスキル指導やOJT、研修講師、カウンセリング等を行う
複数サービス、または複数事業所の責任者として、全体の運営方針および目標の設定を行い、その実現に向けて、統括する
大規模のグループやチームの責任者として、広範かつ統合的な判断および意思決定を行い、企業利益を先導・創造する業務を遂行する
レベル3
<上級>
幅広い実務知識と経験を有し、難易度が極めて高いケースにも対応する
他者の模範となり、新人や後輩を指導する
緊急時の対応を適切に行う
単一サービスの管理者として、運営方針および目標の設定を行い、その実現に向けて業務全体を統括する
中規模のグループやチームの責任者として、上位方針を踏まえて、管理運営、計画作成、業務遂行、問題解決等を行い、企業利益を創出する業務を遂行する
レベル2
<中級>
基礎的な実務知識、技能を応用し、比較的難易度の高いケースにも対応する
決められた内容のサービスを、手際良く効率的に実施する
利用者のニーズや、状況の変化に適切に対応する
事業所における小規模グループやチームのリーダーとして、管理者を補佐し、サービスの品質管理、スタッフの指導、業務の企画・立案、業務改善等を行う
小規模のグループやチームの中心メンバーとして、創意工夫を凝らし、自主的な判断、改善、提案を行いながら、業務を遂行する
レベル1
<初級>
基礎的な実務知識、技能を有し、比較的難易度の高くないケースを担当する
決められた内容のサービスを、決められた手順で実施する
実務担当者として、上司の指示・助言を受けながら、担当する標準的な業務を、確実に遂行する
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在宅介護業におけるキャリア形成の例
※図中<パターンA>は、管理者がサービス提供責任者を兼務していたり、管理者補佐を配置していないケース。
小規模事業所に多いパターン。
<パターンB>は、管理者の配下に、管理者補佐(サービス提供責任者等)が配置されているケース。
中〜大規模事業所に多いパターン
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